出典:
国家図書館閲覧組編『日治時期的台北』2007(中華民国96)年
原資料種類:
絵葉書
原資料付加文字情報:
「[台湾所見] 台北 台湾神社 明治二十八年台湾御出征中風土の御病を得させられ、遂に薨去せられた北白川宮能久親王殿下並に外三神を祀り、官幣大社である。社殿は江流に臨み翠巒を負ひ森厳の感が深い。」
原資料内容:
原資料サイズ:
11.1×17
掲載ページ:
256
備考:
1900(明治33)年9月18日、官幣大社に列格▼1944(昭和19)年6月17日、天照大神を増祀し、台湾神社から台湾神宮と改称